あ～楽しい。 [まったり基調]
なんか、京都に住みはじめて何年か経つけど、
はじめて○山行ってきた。
はじめて金○寺行ってきた。
あ、伏せ字にしなくてもいっか。
彼女とデートで。
嵐山は京都っぽい雰囲気ですごくよかった。
なんか、まったり。まったり。まったりできるまち。
金閣寺なんて、なんていうか、大学から歩いて
すぐの距離なのに、いままで興味なくて…
隣のおっさんが手取り何万か、の方が興味あった。
どっちかというと。
本当に、金で寺ができててなんか知らんけど、
ああいいなぁ…という気持ちになった。
あと、これにも行ってきた。
これ、近い人はおすすめ。
もう、すんごくきれいで、
いつの間にか知らないおっちゃんと腕組んでて
しまってても、
いい感じのムードかもし出せちゃうっていうか。
おっちゃんとの愛を育むことも可能っていう、そんな。
でも、やっぱり好きな人と行かないと。
さて、ブログ終了しようと思います。
この足。触りたい。
歯磨いてる！
おお、見とる見とる！
ピアス女 [まったり基調]
アゴにピアスあけちゃってる人いますよねー。
あのー、あごというか、下唇の下というか。
こんな神話を聞いたんです。
「味噌汁飲んだらピアスのとこからこぼれる」
なんかもう、ピュ～って出てくるっていう。
マーライオンみたいな。
日本にいてシンガポールにいる気分になれるらしいです。
その人の顔がライオンに見えるらしいです。
「お土産買って帰らなきゃ！」って思っちゃうんです、危うく。
豆腐とかワカメはまぁ、詰まって出てこないでしょうね。
下唇の下から少しワカメ出てたら嫌ですもん。
なんであごからワカメ出てんの？ってなりますもん。
オロナミンCとか飲んだら
「お前、アゴの辺りシュワシュワしてない？」
って言われるらしいです。
高校のとき、なんか行事というか、なんかの節目節目に
ピアス１個ずつあけていっている友達いました。
テストおわったら１個。
誕生日に１個。
年明けたら１個。
どんだけあけるつもりなんかなー？
19歳→21歳 [まったり基調]
最近、
春休みは学校行かないハズが、結構行ってる。
背中に肉なんてつかないハズが、ついてきてる。
一緒に大学卒業できるハズの友達が、５回生の可能性あり。
そういう友達がいる一方、
４回生を飛ばして大学院にいく友達もいる。
飛び級制度があるなんてなー。知らなかった。
飛び級ってすごいなー。
学校以外では飛び級ってないの？
２０歳飛ばして、２１歳になります、みたいなん。
そういうのってナシ？？
幼馴染が、飛び級して、５歳年上になってる、みたいな。
「お前、昨日まで２１歳じゃなかった？なんで今日２６歳になってんの？」
「いや、それがさ、試験受かったから。てへ☆」
おい、『てへ☆』でなんでも済むと思うな！
飛び級しまくって、自分が３０歳の時、友達５０歳になってる、みたいな。
「なんでわざわざ飛ぶん？キミ。」
「え？なんでそんな質問すんの？」
いやいや、いい質問だと思うけど…
早く年金欲しいんかい、キミ。
何歳まで飛ぶつもり？
その勢いでいくとめっちゃ元気な３００歳とかになりそう。
めっちゃ元気なお年寄りっているもんなー。
電車で席ゆずろうとしても、
「いや、足腰丈夫ですから、結構です」
とかいって、反復横飛び 始めるおじいさん。
足腰強いのはいいけど、何もそこまでせんでも。
ササササッてめっちゃ早いおじいさん。
電車の外から見るとめっちゃこわい。
反復横飛びも、飛び級も
飛びすぎには注意して頂きたいという思いがあり、
この記事を書くに至りました。
前世 [まったり基調]
これからどんなポジショニングで
世の中渡っていこうかって考えたところ、
「さらり系」がいいことに気がついた。
たぶん前世は戦国時代で、争いとは関係のない村で
妻子を大切にする、あるひとりの男前
…に飼われていたカエルだったと思う。
たぶん前々世の全盛期なんかでは
近所の女の子（６歳くらい）に
まんじゅう食べた後、服で手を拭かれてただろうってことも
含めて考えると、
さらりといきたい。
服にあんこ付けられても、さらり流す感じで。
「おう、お嬢ちゃん、
これからもどんどんあんこ付けてくれよっ！」
いまいちズレてたと思う。前々世では。
やはり前世あたりから人間になれた身分としては
今世にしてようやく人間のことがわかってきたように思う。
大きな勢力を誇り歴史に名前が刻まれるような人生も
いいと思う。
だが、一日にしてそれがなくなることもあるだろう。
お菓子界で勢力を保ってるから、
前世は
「きのこの山」あたりがよかった。
あんたぁ…の和みコーナー [まったり基調]
●気張るのもいいけどね、あんたぁたまには休憩もなしにはやってられんのちゃう？もうね、おっさんなんかね、やっぱね、休憩も大切やと思うんよ。たまにはね、こんな写真見て和むのもいいと思うんよ。一緒に遊ぶのも楽しいと思うんよ。すごいなつっこいらしいんよ。ほんま和むよなぁ。のコーナー●
彼女のとこに新しく家族となった三大（サンダイ）くん。生まれて４ヶ月。
寝てる時。この無防備な手足！
手をこう。くいっとやって寝てる。
肉球触られるの平気みたい。
目が丸く映ってる。丸い。
本名は「丸井三大」です。
ってのはウソ☆
セクシーなターバン [まったり基調]
松田から突然こんなメールが届いた。
『セクシーなターバンなら持ってるよ☆』
あて先間違いか？と思ったので、こう返した。
「えーそんなん持ってんの！？いいなー！半分分けてよ！」
これならあて先間違いに気がつくだろう。
『えー私のお気に入りなんだから…普通のターバンならあげるよ☆』
ええーー！！？？なんじゃいこれは！
間違いメールじゃなかったのか！？
「普通のターバンじゃ、もらう意味ないわ。ここは譲れない！」
と返す。
すると、
『そうきた？そうくるの？どうしてもほしいの？』
松田…手に負えない…。さっぱり意味がわからない…。
「そう。どうしてもセクシーなターバンがほしい！実は一家そろってそれを求めて旅してきて、今年で１５年目になるよ」
とりあえず返してみる。
『マジで!?さとしくんの家族ってそんな変な家族なの!?実はうちの家族もセクシーなターバン求めて１２年目でようやく手に入れました☆』
なんじゃこりゃー！「１２」ってちょっと遠慮してるし。
「１２年!?そんな期間で見つかったの!?うちの家族が羨むよ…」
『うん。実は…おじいちゃんの引き出しの中に入ってた☆』
おおーーーーい！そんな単純なものなのか！？
１２年探した意味は！？？
「いいなーそれいいなー！ちょうだいって！」
『ちょっと！何言ってんの!?そんなこと言うなら、さとしくんと縁切るよ!!』
なんでターバンごときで縁切るとか縁切らないとかの話に…
「あーそりゃごめんごめん。」
『わかったならいいよ♪今度学校持って行くね☆』
ホンマかいな!?なんか扱い軽いなー「ＣＤ貸すよ」みたいで。
「実は、今メールしてる最中にさ、インドの、タージ・マルルーさんが家に来て…セクシーなターバンを持ってきてくれたよ！すごくない？」
『んなわけあるかいっ☆☆』
松田…
ここまで時間かけといて、いきなり終わらすんかい…
そっちからふっといて…
松田…
でもおもろかったよ☆
